"超"薄肉パイプ
実績のある薄肉スペック
| 外径(mm) | 最小肉厚(mm) | 
| 3.50 | 0.116t | 
| 3.42 | 0.090t | 
| 2.80 | 0.080t | 
| 2.50 | 0.070t | 
| 2.25 | 0.050t | 
| 1.90 | 0.045t | 
| 1.65 | 0.035t | 
| 1.30以下 | 0.030t | 

特徴

超軽量
ステンレスパイプとは思えないほどの軽さです。
3.50Φx0.116tx1000L≒9.65g
1.30Φx0.030tx1000L≒0.95g
内面鏡面に近い仕上がり
肉厚を薄くする工程の副産物として、内面鏡面に近い仕上がりになります。薄肉ハニカムパイプイメージ
ハニカムパイプの開口面積調整に応用
同じハニカム外径、同じインナー本数でも、
インナーパイプの仕様が異なるだけで大きな差となります。
シームレスパイプも対応可能
もともと薄い肉厚の板材を丸めて造管した溶接管を母材とするパイプだけでなく、母材時に肉の厚いシームレスパイプも、薄肉パイプに仕上げることが可能です。
    ステンレスパイプとは思えないほどの軽さです。
3.50Φx0.116tx1000L≒9.65g
1.30Φx0.030tx1000L≒0.95g
内面鏡面に近い仕上がり
肉厚を薄くする工程の副産物として、内面鏡面に近い仕上がりになります。薄肉ハニカムパイプイメージ
ハニカムパイプの開口面積調整に応用
同じハニカム外径、同じインナー本数でも、
インナーパイプの仕様が異なるだけで大きな差となります。
シームレスパイプも対応可能
もともと薄い肉厚の板材を丸めて造管した溶接管を母材とするパイプだけでなく、母材時に肉の厚いシームレスパイプも、薄肉パイプに仕上げることが可能です。







